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お盆期間中の休診について

8月10日(土)~8月15日(木)まで休診させていただきます。
16日より通常通り診療致します。

よろしくお願いいたします。

午前診療のみのお知らせ

7月31日(水)/8月1日(木) に関しては
スタッフ勉強会・院内ミーティング為、午後休診になり
午前中のみの診療になります。

4月の休診のお知らせ

4月5日(金)は午前休診とさせていただきます。
午後のみ診療致します。

よろしくお願いいたします。

3月の休診のお知らせ

3月21日(木)は終日休診とさせていただきます。

また、3月23日(土)は午前休診とさせていただきます。
午後のみ診療致します。

よろしくお願いいたします。

2月の休診のお知らせ

2月17日(土)は午前休診となり、午後から診療させていただきます。
よろしくお願いいたします。

1月の休診のお知らせ

1月の休診のお知らせ

1月20日(土)は午後から休診とさせていただきます。

よろしくお願いいたします。

12月の休診日・年末年始の休診日のご案内

12月の休診日・年末年始の休診日のご案内

12月2日(土)は勉強会の為、休診日とさせていただきます。

12月29日(金)~1月4日(木)は年末年始の休診とさせていただきます。

よろしくお願いいたします。

小児歯科について

■お子様の治療で大切なのは協力しあうこと

歯科医院・お子様・保護者様の三者の協力があって初めてしっかりと

治療を行うことができます。

歯科医院で出来ることは、教育、治療、予防をすること。

保護者の方が出来ることは、お子様の歯磨きの手伝いや食生活の管理、

ゆびしゃぶりや唇を噛んだりする等のくせの防止。

お子様には歯科医院と保護者が一緒になって口から全身への健康を伝える。

お子様が大人になったとき困らないよう、

いま出来ることをしっかりと行っていきましょう。

 

■保護者の方に知っておいてほしいこと

成長するにつれ乳歯は永久歯に生え変わります。
『いずれ生え変わるから』

と言って虫歯になった乳歯をそのままにしていいわけではありません。

乳歯の虫歯は永久歯に大きな影響を与えます。

永久歯の質や形を悪くする
永久歯の歯並びが悪くなる
発音の障害が出る
体全体やアゴの発育に影響を与える
虫歯は治療するだけでは、治ったことにはなりません。

再発しないように歯ブラシやデンタルフロス、フッ化物の応用など、

日々のケアが特に大切になります。

 

■歯が生え変わる時期に気をつけてほしいこと

乳歯がぐらぐらして中々抜けない場合は、1度検診を行うことをお勧めします。ぐらつく乳歯の下の永久歯が虫歯になってしまうこともよくあります。

口の中を見ても歯ぐきの中の状態は分からないので、

虫歯になっている事に気づかないケースがよくあります。

また乳歯が抜けて永久歯が生えてきている状態では、

他の歯より低いところにあるので、歯ブラシの毛先が届きにくく、

歯の溝にプラークがたまり虫歯になってしまうことがあります。

治療が必要か、もしくはオブザベーションかを見極めるためにも、

歯科医院での定期検診をお勧めします。

虫歯とは

■虫歯とは

虫歯(齲蝕)は、脱灰・均衡・再石灰化相の間を揺れ動く

流動的なプロセスです。

脱灰:食べ物に含まれる炭水化物が細菌に分解され、酸がつくられ歯の表面からカルシウムイオン等が溶け出す。

再石灰化:唾液が中性に戻ると、溶け出していたカルシウムイオン等が再び沈着する。

虫歯は脱灰、再石灰化の均衡が崩れ歯の表面の脱灰が進む疾患ですが、

その均衡を左右する主な因子は、細菌、唾液、歯の質、食事およびフッ素イオンです。

まずは細菌の活性を低下させ、

脱灰・再石灰化の均衡を回復することが治療の基本になります。

それには勿論、食生活も関係しています。

【11月の休診日のお知らせ】

【11月の休診日のお知らせ】
勉強会と出張の為、
11日・29日・30日は休診とさせていただきます。
17日は午前中のみ休診で、午後は診療いたします。